カオジロトンボ

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 カオジロトンボ(Leucorrhinia dubia orientalis)は、トンボ科カオジロトンボ属で、北海道から中部地方に分布する北方系のトンボだが、本州では、標高1,000~1,500m以上のモウセンゴケやミズゴケの生えた酸性度の高い高層湿原にある池のみというごく限られた環境に生息しており、また個体数も少ない。
 体色は全体的に黒色で、オスは額が白色であり、和名の由来となっている。草の葉等にはほとんど止まらず、水際の地面や木道(遊歩道)上に止まることが多い。

 カオジロトンボは、2010年8月の志賀高原のトンボに掲載しているが、1カットのみの撮影だったため、今回、特徴が分かる図鑑的写真を撮るために、再び志賀高原の池を訪れた。山梨の甲府では、40℃を越える猛暑。志賀高原は、さわやかで清々しい風が吹いていた。

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カオジロトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F8.0 1/320秒 ISO 250(撮影地:長野県下高井郡山ノ内町 2013.08.10)

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カオジロトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F8.0 1/250秒 ISO 400(撮影地:長野県下高井郡山ノ内町 2013.08.10)

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カオジロトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F8.0 1/320秒 ISO 400(撮影地:長野県下高井郡山ノ内町 2013.08.10)

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コメント(2)

こんばんは~。
昨日はありがとうございました。

カオジロトンボ、いいですね~。
尾瀬にもいましたが、まともに撮影できていないので、
リベンジをと思っておりますが、
なかなかチャンスがありません。
来年、志賀高原で狙う計画を立てようと思います。

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